大人の矯正治療Medical

Dmerit

歯並びと障害

歯並びが悪いと起こりやすくなる様々な障害

歯並びが悪いと以下のような障害が引き起こります。

Dmerit1食べ物を噛みにくい

歯並びが悪いと、どうしても食べ物が噛みにくく消化不良などの原因になり、からだの健康や発育にまで悪い影響を与えてしまうことがあります。

Dmerit2虫歯やはぐきの病気になりやすい

歯が重なり合っていたり、噛み合わない歯があると、食べ物のカスがたまりやすい上に、歯磨きがしにくく、虫歯や歯茎の病気にかかりやすくなります。

Dmerit3顎の成長を妨げる

歯並びが悪いと、顎の成長にも影響し上下の顎のバランスが悪くなったり、顔が左右対称でなくなったりします。

Dmerit4正しく、はっきりとした発音がしづらい

上下の歯が噛み合わないひどい出っ歯や受け口、開咬などの場合、日常会話や外国語を話す時に正しい発音ができず、相手に意味が通じないことがあります。

Dmerit5心理的な影響を与える

悪い歯並びを気にして、人前で話したがらなくなったり、容姿を気にしたりして、友達付き合いも消極的になってしまう傾向があります。

Dmerit6肩こりや頭痛の原因になる

顎の関節や筋肉に悪い影響を与えるため、肩こりや頭痛などの原因となったり、姿勢が悪くなることがあります。

Patakaraパタカラ

パタカラとは

東京の秋広先生の考案した唇の筋肉トレーニング器具です。

唇のトレーニング器具は脳血管障害などによる口の運動障害のリハビリ用に開発されたもので、使用後1~2ヶ月で発音がはっきりし、食事もきちんとできるようになる方が多く見られます。
さらに唇のトレーニングは表情筋の強化、口呼吸から鼻呼吸への誘導、脳血流の増加を促すことを目的に行われます。

表情筋を強化することにより表情筋のストレッチ効果によって皮膚のたるみがとれ小顔になり、皮膚のハリが戻ると新陳代謝が活発になり肌荒れ、ニキビ、吹き出物が起こりにくくなります。

さらに口呼吸を鼻呼吸へと誘導します。鼻腔には吸気の温度・湿度を調節して呼吸器の乾燥を防ぐとともに体内への異物の侵入を防ぐ役割があり、呼吸は本来鼻呼吸で行われなければいけません。
口呼吸を引き起こす原因は唇を閉じる力の低下ですが、同時に舌を支える筋肉も緩んで舌が下がり、唇が閉じにくくなり、口呼吸になっていくのです。唇の筋トレには口輪筋とともに舌やその周辺の筋肉に刺激を与え、口唇閉鎖力を強化する効果があり、その結果口呼吸は鼻呼吸へ誘導されて、唾液の生理的機能が発揮され、歯周病・虫歯・口内炎は起こりにくくなり、のどの炎症も改善しアトピー性皮膚炎も軽減されていくと思われます。
また、口呼吸によるのどに付着する腐敗物も口臭を起こしますが、これもなくなると思われます。

ボケや脳血管障害で起こる言語障害には脳(前頭葉)への刺激が有効であるといわれていますが唇の筋トレにより、前頭葉への血流量が増加することが確認されているので痴呆症の予防と治療にも効果が期待されています。
そして口唇閉鎖力が強化されると睡眠時の舌根の沈下が予防でき、いびきや閉塞性睡眠時無呼吸症候群の改善にもつながります。
以上のことをまとめて、アトピー性皮膚炎、口臭、口呼吸、歯周病、発音・構音障害、摂食・嚥下障害、口のリハビリ、小顔、美肌などの問題は鼻呼吸できないことと口輪筋の働きが大きく影響を与えております。

顔のダイエットにも効果があります

誰でも小顔になりたい!フェイスラインをスッキリさせたい!という憧れがあると思います。しかし、顔は体の中で痩せにくい場所の1つです。
それに、無理なダイエットをしたせいで、顔がやつれて見えてしまっては台無しです。
ストレッチ効果は筋肉を「伸ばす」よりも「引いてやる」方法が何倍も効果があるといわれております。(従来の顔のマッサ-ジでは伸ばすやり方です。)
パタカラ「顔フェイスト」は、普段あまり意識していない、衰えてしまった顔の筋肉を引きながら鍛えるものです。

この「顔フェイスト」は、後にも出てきます口輪筋・頬筋に負担をかけるだけなのですが口輪筋は多くの表情筋と一部分が混じり合っているために口輪筋に負担をかけるだけで協調運動された多くの表情筋にストレッチ効果が現れてきます。
その結果、顔の筋肉が引き締まり小顔になっていくのです。

パタカラの効果

  1. オトガイ筋を鍛えて二重顎・たるみを防ぐ

    オトガイ筋の衰えが二重顎の原因です。オトガイ筋とは舌顎を押し上げるためのもので、下唇を持ち上げて突き出す時、疑いを表す表情などの時にも使われる筋肉です。
    この筋肉を鍛えれば顎のラインがスッキリし、シャープな輪郭になってくるなどの効果も出てくるのです。
  2. 大・小顎骨筋を鍛えて引き締まった顔に

    頬は太りやすく、なかなか痩せることのできない場所です。頬骨筋とは、笑う時に使われる筋肉で口角を後方そして上方に引っ張る働きをするものです。
    頬骨筋が鍛えられると頬から顎にかけてのラインがスッキリしてくるので、引き締まった顔に見えてきます。
  3. 顎舌骨筋を鍛えて顎から首のラインがきれいに

    顎舌骨筋とは、顎の下にあって舌とつながっている筋肉なので、舌骨と舌根を持ち上げ、口腔底を持ち上げる機能があります。
    顎から首にかけてのラインが美しく見えます。
  4. 口輪筋を鍛えて口元の歪みを解消

    口元が歪んでいると顔のバランスまで歪んで見えます。
    口輪筋とは、口の周りの筋肉で、この筋肉が衰えてくると口元に影響が出ます。
    口元の歪みから生じる顔の歪みを解消できるのです。
  5. 胸鎖乳突筋を鍛えて首のラインがきれいに

    胸鎖乳突筋とは、鎖骨と胸骨という2ケ所から耳の後ろまで伸びている筋肉なので、頭を肩の方へ引く、頭を屈曲する、などの機能があり、首のラインが美しく見えるようになり、肩こり・頭痛も解消できます。

Sleep Apnea Syndrome睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは

毎晩いびきをかく方のなかに息が止まってしまう方がいます。なかでも10秒以上止まっている場合を無呼吸と言います。
この無呼吸が一晩に30回以上あるいは1時間当たり5回以上出る状態を睡眠時無呼吸症候群と言います。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)

睡眠中に断続的に無呼吸を繰返し、その結果、日中傾眠などの種々の症状を呈する疾患の総称。
一晩7時間の睡眠中に30回以上の無呼吸があり、そのいくつかはnon-REM期にも出現するもの。

睡眠時無呼吸症候群の症状

もっとも多い症状はいびきです。

いびきが睡眠時無呼吸症候群を見つける重要なサインとなります。

次に重要なのは昼間の眠気です。

無呼吸で深い睡眠状態にならないため睡眠が浅く質が悪くなり、翌日眠気が出て集中力が低下します。集中力の低下は学業の悪化や仕事の能率低下、重要な会議中に居眠りしてしまうなどの悪影響を及ぼします。
眠気が強いと居眠り運転をして交通事故を起こす方もいます。睡眠時無呼吸症候群の患者さんでは交通事故を起こしやすいとの報告もあります。当院の患者さんでも睡眠時無呼吸症候群の治療前に居眠り運転にてガードレールに突っ込み、車を大破された方がいます。
その他にも夜間頻尿やインポテンツ、頭痛・頭重感や口渇などの症状があります。 また小児の場合には成長障害を引き起こすことがあります。

当院では睡眠障害のある方の治療については、内科・耳鼻科の先生からのご紹介にて対応しております。

口腔内装置は健康保険が適用されます。
(ただし、軽・中等度までです。)

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